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企業No.---(化学工業)
日本から農薬を輸入させていただきたく、農薬メーカーまたは卸売業者を探しています。当社は長年にわたり各種農薬の生産や供給に携わってきました。米や果物の国内最大の生産地であるメコンデルタ地域全体に販売網があり、地域の農薬需要に応えるため…
企業No.---(食品製造)
レモン加工品製造技術を向上し、レモンソースやドライレモン、はちみつドライレモンなどレモン加工品の販路を拡大するため、日本のパートナーとの提携を希望しています。当社は種なしレモンを栽培し、原材料から商品の完成まで…
第2のベトナム産ワクチン、来年第1四半期供給開始に向け治験開始
第2のベトナム産新型コロナワクチンであるCOVIVAC(コビバック)ワクチンが、2022年第1四半期の供給開始に向け、保健省傘下のワクチン・医療製剤研究所(IVAC)で開発研究が進められている。IVACの研究員である…
カントー市人民委員会副委員長とJICAベトナム所長が会談
カントー市人民委員会グエン・ヴァン・ホン副委員長および関係各局局長は3月29日、国際協力機構(JICA)ベトナム事務所の清水曉所長と会談を行った。ホン副委員長はカントー橋、カントー大学強化事業などのJICAの支援により…
CPTPP発効後2年間でメキシコ、カナダヘの輸出が成長
環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)発効後の2年間で、CPTPPの関税率優遇によりベトナムからの輸出が最も伸びたのはカナダとメキシコだった。ベトナム商工会議所(VCCI)のブー・ティエン・ロック会頭は…
カントー市ニンキウ区人民委員会、約1兆ドン規模の技術インフラ開発事業実施方針を提出
カントー市ニンキウ区人民委員会は、アンホア街区ファムグーラオ通りの開発および技術インフラ構築事業の実施方針を市人民委員会に提出した。事業総面積は8万644平方メートル、投資総額は9,880億ドン(約49億4,000万円相当)の予定で…
ロスジェネ建築家、武道とベトナムに学び「立ち向かわない」建築をめざす
竹森紘臣、1977年静岡県生まれ。ベトナム・ハノイで建築家として活躍する44歳。筆者は彼とプライベートのお付き合いもあるが、インタビュー記事を書くなら第1回目に彼を取材したいと決めていた。彼は俗にいう団塊ジュニアで就職氷河期を味わったロスト・ジェネレーションだ。
第15期(2021年~2026年)ベトナム首脳人事が決まる
2021年1月25日から2月1日の間に開催された第13回共産党全国代表者大会に於いて、書記長初め共産党首脳部の人事が決定していたが、国家主席、首相、国会議長(3柱)の人事については共産党大会では夫々の首脳人事(3柱)の候補者を選出していた。
新国家主席にグエン・スアン・フック氏が選出
4月5日午前に実施された国会投票の結果、グエン・スアン・フック氏が新国家主席に選出された。新国家主席選任の決議後に行われた宣誓式では、ブオン・ディン・フエ国会議長による進行のもと、フック新国家主席が国家、人民、憲法に対し宣誓の言葉を述べ…
ファム・ミン・チン氏がベトナム新政府首相に就任
第14期第11回国会で実施された投票により、党政治局員、中央組織委員会委員長、国会議員であるファム・ミン・チン氏が新たな政府首相に選出された。4月5日午後に行われた第14期第11回国会では、政府首相選出に関する議論の結果が国会常務委員会…
ベトナムへの海外直接投資額が年初3か月で100億米ドルを突破
外国投資局によると、ベトナムでは年初3か月の海外直接投資額が大幅に増加し、3月20日の時点で前年同期比18.5%増にあたる101億3,000万米ドルに達した。その内訳については、新規登録投資額が72億米ドル(前年同期比30.6%増)…
OMON2火力発電所案件について
丸紅株式会社及びベトナム企業の合弁事業体(民間:IPP)が今回投資ライセンスを取得したOMON2火力発電所(ガス炊き、出力1,050MW)は南部メコンデルタ地域のCan Tho CityにあるPower Plant Complexで建設される。
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