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第一生命ベトナム「ベトナムで成長が最も著しい企業トップ500」に選出
第一生命ベトナムが2016年〜2020年の「ベトナムで成長が最も著しい企業トップ500」に選出された。第一生命ベトナムは、全体では第125位、生命保険会社の中では第4位にランクインしている。同社の選出は2回目で…
日本THCパートナーズ社がメコンデルタ地域に日本語学校を設立
ハウザン省ビータイン市人材育成・開発協会(VTHR)と日本THCパートナーズ社は、日本語学校設立に関する提携契約を締結した。日本語学校はビータイン市で2021年9月に開校される予定だ。契約によると、日本THCパートナーズ社は…
イオンがドンナイ省にショッピングモール2店舗を展開
ドンナイ省人民委員会のカオ・ティエン・ズン委員長は5月4日、各部局、ビエンホア市、イオンモールベトナム社とショッピングモールの開発について会議を行った。イオンモールベトナムはビエンホア市内にショッピングモールを2021年〜2025年…
ドンナイ省と日本との経済交流が活発化
この5年間でドンナイ省と日本の経済交流は輸出、投資ともに拡大し続けている。現在、日本はドンナイ省にとって世界第3位の投資国であり、また、第3位の輸出先でもある。計画投資局によると、これまで日本は登録投資総額49億ドル…
ベトナムで日本製品の販売が拡大
経済統合が進む中、ベトナムでは人々の生活水準が上がり、イオンモール、無印良品、ダイソー、コーナンなどの日本製品を販売するチェーン店が大都市で広がりを見せ、衣料品、化粧品、食品、電化製品など、日本製品の普及が加速している。
ダナンの学生200人超が日本企業で勤務
ドンア大学主催の第6回越日文化交流フェスティバルおよび日本ジョブフェアが4月24日に開催され、ダナン市の学生216人の日本企業でのインターンシップや就職が決まった。この行事はドンア大学が学生の交流、学びのために毎年開催しているものである。
ベトナムに進出する日本企業で需要が高まっている職種
新型コロナの抑え込みに成功しているベトナムでは、様々な日本企業が安心して生産・販売拡大を進めている。あらゆる分野で日本語のできる人材の需要が高まり、日本語能力試験N3、N4程度を取得し、専門知識が十分であれば…
日本産農林水産物の輸入、ベトナムが世界第5位に
これまで日本企業の生産拠点として考えられていたベトナムは、重要な消費市場としても位置づけられるようになった。日本の財務省によると、2020年の農林水産物・食料品分野における日本からベトナムへの輸出額は、前年比17%増の534億円で過去最高を記録し…
ベトナム、日本企業にとって第2位の海外投資先候補に
ジェトロ(JETRO)ベトナム・ホーチミン事務所の比良井 慎司所長は、ベトナムが日本企業の海外での事業拡大先として中国に次ぐ第2位となり、多くの日本企業がベトナム市場に関心を寄せていることがわかったと発表した。
第7回ジャパンベトナムフェスティバルが開催される
新型コロナの影響により延期されていたジャパンベトナムフェスティバルが、4月17日、18日にホーチミン市の9月23日公園で開催された。イベントは、ベトナムと日本からオンラインでつないで実施された。フェスティバルは「手と手をとって」を合言葉に開催され…
第2のベトナム産ワクチン、来年第1四半期供給開始に向け治験開始
第2のベトナム産新型コロナワクチンであるCOVIVAC(コビバック)ワクチンが、2022年第1四半期の供給開始に向け、保健省傘下のワクチン・医療製剤研究所(IVAC)で開発研究が進められている。IVACの研究員である…
カントー市人民委員会副委員長とJICAベトナム所長が会談
カントー市人民委員会グエン・ヴァン・ホン副委員長および関係各局局長は3月29日、国際協力機構(JICA)ベトナム事務所の清水曉所長と会談を行った。ホン副委員長はカントー橋、カントー大学強化事業などのJICAの支援により…
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